【ネタバレ】呪術廻戦 第235話「人外魔境新宿決戦⑬」あらすじ、ネタバレ

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週刊少年ジャンプに掲載されている、呪術廻戦 第235話のネタバレ、感想です。

前回の記事はこちらです。五条が数的に不利になり、乙骨は戦いに乱入しようとします。しかし、五条の一騎打ちにこだわる鹿紫雲一は乙骨を止めようとします。

【ネタバレ】呪術廻戦 第234話「人外魔境新宿決戦⑫」あらすじ、ネタバレ

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自爆覚悟の虚式「茈」

黒閃で反転術式の出力も戻る

五条が放った出力最大「蒼」が顎吐に直撃し、顎吐は圧殺されます。出力最大「蒼」が顎吐に当たった時、黒閃までが発生したようで五条のボルテージが上がります。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

黒閃によって五条のボルテージが上がり、反転術式の出力も戻ったようで、234話で魔虚羅に斬られた右腕も一瞬で治癒されます。黒閃で五条のボルテージが上がった事で、宿儺も警戒したのか千年ぶりの緊張が走ります。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

五条は魔虚羅にパンチを繰り出し、さらに宿儺の腕を掴むと魔虚羅に向かって投げて、宿儺と魔虚羅がぶつかって所で二人に対して攻撃し吹っ飛ばします。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

二人を吹っ飛ばした後、五条は“位相”“波羅蜜”“光の柱”と呪詞の詠唱を行います。領域展開直前、必中術式の発動直線など、大技の発動前には術師から漲る呪力が出るようで、これを呪力の“起こり”というそうです。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

呪力の“起こり”から、宿儺は「赫」だと判断

宿儺は眼前の“起こり”から、術式反転「赫」を五条が使おうとしていると判断します。そして、「赫」を魔虚羅で受けてダメ押しの適応にしようと宿儺は考えます。この宿儺の判断は決して間違いではなかったようですが、五条は「赫」を宿儺達に向かってでなく、上の方に向かって放ちます。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

宿儺は五条が何をしようとしているのかすぐに察知し、魔虚羅を「赫」が放たれた方向に向かわせます。虚式「茈」は、順転と反転の術式を衝突させて発生した仮想の質量を押し出しますが、「赫」放たれた先には「蒼」が在りました。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

顎吐を圧殺してなお術式が継続している「蒼」と、五条が放った「赫」を衝突させようとしていると宿儺は考え、宿儺は衝突を阻むように魔虚羅に命令していました。魔虚羅は宿儺の命令を完遂しようと「蒼」に向かって移動しますが、その後ろには五条が迫っていました。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

「蒼」の引力を利用した高速移動

魔虚羅の方が「蒼」に先に到達しそうでしたが、五条は「蒼」の引力を利用して高速移動し、魔虚羅と「蒼」の間に割って入ります。魔虚羅は「蒼」に適応しているため、「蒼」の引力の影響を受けませんが、この適応が裏目に出ます。もし、魔虚羅が「蒼」に適応していなければ、魔虚羅も「蒼」の引力を利用して五条より早く「蒼」に到達出来たかもしれません。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

五条は魔虚羅と「蒼」の間に割って入ると、魔虚羅にパンチを入れて吹っ飛ばし、「蒼」を消させないようにします。しかし、魔虚羅の後ろには宿儺がおり、宿儺は「赫」を「穿血」で刺激し炸裂させようとします。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

宿儺にもパンチを入れて吹っ飛ばしますが、既に「穿血」が放たれていて「赫」に衝突しそうになっていました。ここで五条は「蒼」の呪詞を唱えます。遅かったな、と余裕の表情の宿儺でしたが、“位相”“黄昏”“智慧の瞳”と五条が詠唱を行うのを見て、宿儺の表情が変わります。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

呪詞の後追い詠唱で、「蒼」の出力を戻す

呪詞の後追い詠唱で「蒼」の出力が戻り、「蒼」の引力も戻ったようで、宿儺の「穿血」を飲み込みます。「穿血」をぶつけて「赫」を炸裂させる事を防いだ五条は、「蒼」と「赫」を衝突させます。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

虚式「茈」が発動

さらに五条は“九綱”“偏光”“烏と声明”“表裏の間”と唱えていますが、これは虚式「茈」の威力をさらに高めているのだと思います。この様子をモニターで見ていた乙骨は、日下部に謝っています。もし、234話で乙骨が戦闘に乱入していたら、乙骨は足手纏いとなりこの虚式「茈」を出せなかったかもしれません。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

虚式「茈」が発動し、宿儺と魔虚羅だけでなく五条も巻き込んで、「茈」の光が新宿に広がっていきます。魔虚羅の法陣が破壊された様な描写もあり、魔虚羅も吹っ飛んだようです。「茈」の光が広がった所のビルは瓦礫と化しており、宿儺もボロボロの状態です。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

遠隔の「茈」はアドリブ

無制限の「茈」とは、指向を絞らず自身も巻き込む「茈」の事だったようで、五条もダメージを負っています。しかし、宿儺よりはダメージは軽く、これは自分の呪力というのが大きいようです。さらに遠隔の「茈」もアドリブだったようで、五条も試したことのない技でした。黒閃で反転術式の出力を取り戻しているので、五条は傷も治すことが出来そうです。一方、宿儺は治癒も鈍く魔虚羅も失い、展延での徒手空拳もままならないほどのダメージを負っているので、勝負は決したと日下部は判断します。五条の勝ちだ、と日下部は虎杖に言った所で、235話は終わります。

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© 芥見下々 呪術廻戦 235話より

まとめ

五条がどうやって虚式「茈」を出すのかと思っていましたが、なんと顎吐に放った出力最大の「蒼」に、後から出した「赫」をぶつけることで、遠隔で虚式「茈」を発生させます。遠隔で虚式「茈」を発生させるのは五条も初めてだったようですが、初めての技を宿儺との戦いで成功させるのは、さすが五条です。

そして、234話で五条の治癒力は落ちている、と家入が心配していましたが、黒閃で反転術式の出力も戻り、治癒力も回復しているので傷も治せそうです。日下部は五条の勝利を確信し、五条の勝ちだ、と断言していますが、かえって怪しく見えてしまいこれがフラグにならなければいいのですが…。234話で宿儺には温存してる切り札が絶対にある、と秤が言っていたので、このまま戦いが終わるか疑問もあります。五条と宿儺のタイマンはこれで終わりかも知れませんが、万が宿儺に遺した何かは結局何だったのか?これから、どう話が展開するのか?次回の話を待ちたいと思います。

次回、夏油が現れて五条に話しかけます。そして五条は宿儺との戦いを、…楽しかったな、と語ります。

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