イム様の世界支配は完成していない?|ワンピース考察

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イム様の世界支配は完成していない?|イム様の理想社会は?

イム様の世界支配は完成していない?〜イム様の理想社会は?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではイム様の世界支配は完成していないのか?という事についての考察を

イム様の世界支配は完成していない?|世界政府こそが世界?

 

イム様の世界支配は完成していない?〜イム様の理想社会は?〜

甲塚

世界政府は170以上の国が加盟する世界最大の組織であり、その頂点に君臨するイム様は世界を支配していると言えると思いますが、それでもまだ敵はいて完成はしていないような雰囲気ですよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

世界政府こそが世界?

世界政府は非加盟国の人権を認めていないと緑牛アラマキは言っていましたが、人権を認める認めないというのは同じ人間が判断するような事ではないという問題はさておき、人権を認めていないという事は理屈では人間だと認めていない事になる…

しかし、世界政府は実際に非加盟国の人間を人間だとは認識していながら、その上で人間扱いしていないという事になる…

個人的にはそちらの方が遥かに残酷な仕打ちだと思うんですよね…

過去にも少し書かせて頂きましたが、世界政府は世界政府加盟国だけを『世界』とし、それ以外の国は世界には含まれていないというような扱いをし、それを見せしめとして加盟国が脱退できないようにし、また、加盟国を増やしてきたのだと思います。

非加盟国は世界政府から下には下がいるというような見せしめとなり、世界政府とそれ意外の悪意の標的にされてしまいますから、多くの非加盟国の民衆は常に貧しく傷ついているような状態ですね…

世界政府に加盟する…それは天竜人達を神という自分達の支配者だと認めて受け入れたという意味であるはずで、世界政府はそういう意志を持ち、また義務である天上金を支払える国だけを必要とし、それ以外はいらないものと切り捨てようとしているように見えます…

世界政府の方針は天竜人達の権威の強大化により徐々に変化してきたものではなく、おそらくイム様は最初からそういう世界を作ろうとして作ったものなんじゃないかと思うのですが、そこには自分達に従うものにしか価値は無く、それ以外の者達には生きる資格もないと考えがあるようにしか思えない…

世界政府はそういう方針で世界最大最強の組織になっていると言えますが、それでもまだイム様達による支配体制は完成していないようではありますよね…

イム様達はまだ『永い戦い』を続けているようですし…

未完成の支配体制

マザーフレイム使用に際しての五老星達の会話から、彼らは現在『永い戦い』という名の戦いの最中でありマザーフレイムを自在に使えるようになればその戦いに終止符を打てるという認識である事が伺えますが、おそらく、その永い戦いに勝利してはじめてイム様の理想とする支配体制が完成するという事になるんじゃないかと思います。

確かに、世界政府は世界最大ながら世界を完璧に支配しているとは言い難いですよね…

革命軍と8カ国革命という反乱、ノース4国連合の独立問題…エルバフやワノ国など世界政府に加盟しようとしないまつろわぬ国々…

更には自由に暴れる海賊達やオハラの考古学者達やベガパンクのような歴史の真実を明らかにしようとする者達…

おそらくイム様の理想世界は、神である自分達に逆らう者…逆らおうとする意思さえ生まれてこないような世界でしょう…

その世界を実現するにはまだ力不足であり、その為にマザーフレイムという強力な兵器が必要だという事であろうかと思いますし、世界政府を拒絶し従わない者達、逆らう意思を持つ者達が永い戦いの敵になるかと思います。

その世界は平和ではあるかも知れないですが、単に力でねじ伏せてそのようにしているだけであり、誰もが幸福を感じられないような世界になるのではないでしょうか?

少なくとも民衆は厳しく搾取され、地上人類は王族も含めて全て天竜人達の奴隷であるわけですからね…

しかし、イム様は何故そこまでして完全に世界を支配しようとしているのでしょうか?

何か強力な想いが無いと、そこまでできるとは思えないですが…

世界には絶対者が必要?

イム様はおそらく空白の100年の時代から生き続け、世界政府を今ほどまでに作り上げてきたのだろうと思います。

しかし、未だに理想とする完璧な支配体制を作るには至っていない…

800年以上も生きてきて今のような状態になれば疲れから妥協や諦めみたいなものに支配されそうな気がしますが、イム様には全くそういう風なところが見られない…

むしろ、年を経るごとに想いは強くなっているのではないでしょうか?

個人的に、そこまで強くあれるのは、イム様にも何か心の拠り所みたいなものがあり、それはイム様に道を指し示したような人物の存在だったり教えだったりするんじゃないかと思いますね…

そういうものがないと、やはり人間なんですから800年以上も頑張れないと思います。

イム様はおそらく、人類は人類以上の存在によって支配されないと自分勝手に争い奪い合う存在であり、また、人類以上の存在にも統率するものがいないと同じようになってしまう…というようなタイプな極端な思想を持っていて、自分が本物の神として君臨し、自分勝手に振る舞おうとする人間を平和を乱す存在として消し去るような事をして平和な世界を作ろうとしているのかも知れないなと思うのですが、それはイム様の独りよがりであり天竜人達にとって都合がいいだけの一方的な押し付けに過ぎない…

また、イム様達がやってきた事を見るにそうとしか思えないんですよね…

世界中が一つの神のようは存在に心から信服し、それで何の不満も不自由も感じなければまさに理想世界ですが、そんな事あり得ないですよね!

イム様の理想世界が実現するか、人類が自分達の自由や権利を勝ち取れるかというのが、これから起こるだろう巨大な戦いなんでしょうが、イム様は負けるなんて思ってもいないんでしょうね…

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

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