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ティーチの異形の正体は『呪い』!?|ワンピース考察

ティーチの異形の正体は『呪い』!?|ヤミヤミの実の覚醒が関わる? ティーチの異形の正体は『呪い』?〜ヤミヤミの実の覚醒が関わる?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではティーチの異形と特異体質についての考察を ティーチの異形の正体は『呪い』!?|不自然な特異体質   ティーチの異形の正体は『呪い』?〜ヤミヤミの実の覚醒が関わる?〜 甲塚 黒ひげマーシャル・D・ティーチは生まれてから一度も眠った事がないという特異体質で、それは肉体の異形に起因するというような事が言及されていますが… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   不自然な特異体質 ティーチは生まれてから一度も眠った事がないという人間としては考えられないような特異体質の持ち主であるとされていますね… 現実世界でも眠りというものについては全て解明されているわけでなく、人間に眠りは絶対に必要かなのか否かは断定できないかも知れないですが、人間は夜になったり疲れたら眠くなりますし、それは自然な営みですよね… ティーチの特異体質は、非常に不自然であると誰もが感じると思います。 個人的に、そんな特異体質を持つような存在が自然に生まれてくるとは考えられないように思います。 普通の人よりも睡眠時間が少なくてもまったく平気に生きていける人は実際にいますが、それでもやはり寝ますよね… 生命を維持する上で、睡眠は不可欠なものであるのは間違いないはずですし、それを必要としないというのは、ある意味、生物を越えている存在だとも言えるでしょう… やはり、ティーチの中には複数の人格が存在して、ケルベロスのように三つの頭のうち一つが必ず起きているというような形が不眠という特異体質の正体じゃないかと思いますが、そんな人間が自然に生まれてくるとは思えない… 過去にも色々と書かせて頂いていますが、仮にティーチがケルベロスの能力者だとしても、生まれながらに悪魔の実の能力であるというのは非常に難しいような気がしますし……

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海運王ウミットと世界政府の関係|ワンピース考察

海運王ウミットと世界政府の関係|政府御用達が闇の世界の帝王!? 海運王ウミットと世界政府の関係は?〜政府御用達が闇の世界の帝王?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では海運王ウミットについての考察を 海運王ウミットと世界政府の関係|世界政府御用達の海運会社   海運王ウミットと世界政府の関係は?〜政府御用達が闇の世界の帝王?〜 甲塚 第1100話ではエッグヘッドの施設の建築資材を運ぶ船に『ウミットカーゴ』と書かれていますが、明らかに闇の世界の帝王達の一人・海運王ウミットの船ですよね… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   世界政府御用達の海運会社 闇の世界の帝王達の一人・海運王ウミットはその名前の通り、おそらく海運会社を経営する実業家だろうと思っていましたが、第1100話にて、その会社の名前は『ウミットカーゴ』かあるいは『ウミット海運』であるらしき事が明らかになりましたね… エッグヘッドに施設を作るための建材を運ぶ仕事を一手に引き受けているという感じですが、エッグヘッドの研究施設建設は機密事項でしょうし、その仕事を貰えるという事は、ウミットカーゴは世界政府御用達の海運会社である事はまず間違いないでしょうね! ウミットはホールケーキアイランド編にて闇の世界の帝王達の一人として登場しましたが、あれ以降全く登場も言及もされず、闇の世界の帝王達でクローズアップされたのは新聞王モンガンズ、歓楽街の女王ステューシー、闇金王ル・フェルドだけでした… また、そのうち二人、ステューシーとル・フェルドはベガパンク絡みの人物であり、今回ウミットも間接的ながらもベガパンクに関わっていると言えるわけですが、やはり闇の世界の帝王達は世界政府の機密事項に関わるような立場にあるっぽいですよね… そのような立場になるという事は、世界政府にとって非常に都合がいい存在であるからだろうと思われます。 他の会社にはできない、また、任せられないような仕事を任せる事ができるというような信頼関係があるのだと思いますが、今回のエッグヘッドへの資材運搬も、運んでいるのは単なる建築資材ではなく、ベガパンクが設計しただろう研究施設の機械に使う部品をどこかで建造したものでしょうから、それは非常に価値があるわけですし、海賊なんかに奪われるわけにはいかない… ですから、おそらくウミットカーゴは新世界の海賊達にも通用するような戦闘能力を持っている可能性が高いと思われます。 第1100話を見ても船に海軍の護衛がついているような雰囲気はなかったですし、荷物を守れるから必要ないのではないかと思います……

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ワンピース1101話考察 |ボニーのディストーション・フューチャー

ボニーのディストーション・フューチャー|未来に無限の可能性!? ボニーのディストーション・フューチャーについて〜未来に無限の可能性?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではボニーのディストーション・フューチャーについての考察を ボニーのディストーション・フューチャー|トシトシの実の能力について   ボニーのディストーション・フューチャーについて〜未来に無限の可能性?~ 甲塚 第1101話ではボニーがディストーション・フューチャーを使うようですが、この技は非常に夢がある面白く凄い技ですよね! 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! トシトシの実の能力について ボニーの能力の名前はトシトシの実の能力だと判明しましたが、この能力は他の能力に比べて特異な能力だと思います。 これはパラミシア系に分類される能力だと思いますが、パラミシア系能力のほとんどは自分だけに影響があるか、他者にのみ影響を与えられるかというようなタイプに別れるかと思いますが、ローのオペオペの実の能力のように結界みたいなものの中で影響を与えるというようなタイプもありますよね… トシトシの実の能力は自分と他者同時に影響を与えられるわけですが、おそらく結界みたいなものの中にいる全てのモノの年齢を操作できるのだろうと思います。 それだけでかなり特異だと思いますが、エッグヘッドではドアのロックをはずすのにロックを急激に劣化させるという生き物以外にも影響を与えられる事が判明していて、おそらくは異常に強い覇気を持つような一握りの強者以外、大概のモノの年齢を操作できるのではないかと思います。 直接的な攻撃力はボニーの素の戦闘能力に頼る事になるでしょうが、広範囲の敵を触れもせずに弱体化できるというのは、非常に優れた能力ですよね! また、結界内の存在に影響を与えられるとしたら、ボニーは敵味方を区別して敵だけに影響を与える事もできるように見えます… それはボニーが能力操作に天才的なセンスを持っているからできるというような事なのかも知れないですが、それが元々できるのだとしたなら、稀に見る高性能な能力だと思います。 今のところ弱点らしい弱点は見られないですしボニーはかなり恵まれた能力を手に入れたように思います。 しかし、個人的にこの能力で一番凄いのはディストーション・フューチャーだと思うんですよね…!…

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ワンピース1101話ネタバレ – Spoiler One Piece 1101

革命軍がゴア王国にいた頃、ドラゴンの失踪事件が多発していることに気づき、 くまはフーシャ村で悪魔の実の練習をしているルフィを見て、ドラゴンの息子であると結論付けました。 コニーはアルファが世界政府のエージェントであることを聞き、ボニーの逃亡計画を立てる。 ボニーは自分がニカになったつもりで「歪んだ未来」という技を使い、アルファを倒しました。 完全版は数時間以内に更新されます!! X でフォローして最新情報を入手してください!  

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旱害のジャックはどうなったのか?|ワンピース考察

旱害のジャックはどうなったのか?|百獣海賊団復活はあるのか? 旱害のジャックはどうなったのか?〜百獣海賊団復活はあるのか?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では旱害のジャックと百獣海賊団のその後についての考察を 旱害のジャックはどうなったのか?|火災のキングと疫災のクイーンについて   旱害のジャックはどうなったのか?〜百獣海賊団復活はあるのか?〜 甲塚 百獣海賊団最高幹部三害の一人、旱害のジャックはイヌアラシに倒された後消息不明になっていますが、彼はあの後どうしているのでしょうか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   火災のキングと疫災のクイーンについて 百獣海賊団は提督カイドウがルフィに敗れ、三害と飛び六胞が撃破され、また主戦力であるギフターズ達も半数ほどが願えるなどし、壊滅してしてしまったわけですが… 戦いが終わってから、火災のキングと疫災のクイーンは兎丼の囚人採掘場に収監され、そこで海軍大将・緑牛アラマキによって囚われる姿までが描かれていました… 二人はともに戦いで重傷を負い、まだ回復せず弱っていたようですが、アラマキには全く歯が立たないような雰囲気でしたね… その際には数人のギフターズの存在もあったようですが、百獣海賊団のその後はそのくらいしか描かれていませんでした… 他の旱害のジャックや飛び六胞という幹部クラスの消息は全く不明ですが、もしかしたら助かっているという可能性もあるでしょう… ジャックや飛び六胞達はダメージが酷くアラマキ襲来こ際にはまだ全く動けなかっただけかも知れないですし、その逆もありうるでしょう… キングとクイーンはおそらく海軍に捕まっているものと思いますが、ジャックと飛び六胞は生きていてワノ国から脱出している可能性もあるのではないかと思います。 ジャックはカイドウ、キングとクイーンから可愛がられていたように感じられますし、三害の中では年齢的にもキングとクイーンの半分くらいで一番若かったですからね…!…

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イム様は空白の100年に世界征服を目論んだ?|ワンピース考察

イム様は空白の100年に世界征服を目論んだ?|ニカと巨大な王国とユートピア イム様は空白の100年に世界征服を目論んだ?〜ニカと巨大な王国とユートピア〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではイム様と空白の100年についての考察を イム様は空白の100年に世界征服を目論んだ?|イム様は世界征服を目論んだ?   イム様は空白の100年に世界征服を目論んだ?〜ニカと巨大な王国とユートピア〜 甲塚 イム様と最初の20人は空白の100年に何をやったのか? または、やろうとして今も果たせていないのか? それはこれから少しずつ明らかになるでしょうが、非常に気になる要素ですよね… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   イム様は世界征服を目論んだ? ロックス・D・ジーベックは世界の王になろうとしたようですが、それは果たせずにゴッドバレー島で滅びてしまった… ONE PIECE世界の人類は天暦時代、海円暦時代を合わせて少なくとも6500年以上の歴史を持っているようですが、その長い長い歴史の中で世界の王になろうとした人間がロックス一人だとは到底思えない… 海賊が世界の王を目指すという事に限定したならロックスだけという事もあるかも知れないですが、世界の王を目指した人間は必ず他にもいたかと思います。 その一人がイム様だった可能性は高いかと思っています! 空白の100年は最初の20人側の勢力と高度な文明を持つ巨大な王国との戦いの歴史であるとベガパンク・シャカは言っていましたが、それは思想と思想の戦いだったようです。…

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ワンピース1100話以降考察 |ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係

ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ドレークの正義とは? ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係?〜ドレークの正義とは?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではドレークとパシフィスタ計画についての考察を ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係|ドレークは黄猿の部下だった   ドレークの海賊転身にくまとベガパンクも関係?〜ドレークの正義とは?〜 甲塚 第1100話ではX・ドレークが黄猿ボルサリーノの部下として登場するようですが、その時点ではまだ海賊に転身していない事になります。 その後、彼に何があったのか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   ドレークは黄猿の部下だった クローン兵士計画で協力関係を結んだベガパンクとくまですが、その会話はサターン聖に盗聴されており、第1100話では独断で海賊を世界政府の機密に関わる計画に引き入れたのは罪だという事になるようで、エッグヘッドに黄猿ボルサリーノが派遣され、ベガパンクとくまはボルサリーノの監視のもとに電伝虫でサターン聖と会話する事になり、結果、ボニーの病気の治療も絡み、くまは七武海入りし、自我のないサイボーグにされてしまうという展開になるようですが… その際、ボルサリーノと一緒にドレークもエッグヘッドに来ているようなんですよね… このシーンはおそらく、およそ4年前の出来事であると思われるのですが、そうなるとドレークはおよそ4年前にはまだ海軍に在籍していた事になりますね… 2年前のシャボンディ諸島にて海賊に転身していたドレークはボルサリーノとパシフィスタと遭遇し戦闘になっていますが、その際のドレークとボルサリーノの言動からしてドレークはボルサリーノの部下としてパシフィスタ計画に関わっていた可能性が示唆されていましたが、第1100話からは、それがハッキリしたという事になりますよね… ドレークは2年前には海賊に転身しているはずですから、第1100話からの2年間で彼の身の上に海賊に転身する理由となるような何かがあったはず…という事になると思いますが、この流れからするに海賊転身にはパシフィスタ計画が絡んでいる可能性は高そうですよね… ドレークは現在、海賊でありながらSWORDの隊長でもあるわけですが、4年前の時点で既にSWORDだったのでしょうか? それとも、ここから2年の間にSWORDが誕生する事になるのでしょうか?…

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ワンピース1100話考察 |パシフィスタ計画の真の目的

パシフィスタ計画の真の目的|究極の最強兵士セラフィムの意味 パシフィスタ計画の真の目的は?〜究極の最強兵士セラフィムの意味〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではパシフィスタ計画の真の意味ついての考察を パシフィスタ計画の真の目的|七武海に代わる戦力   パシフィスタ計画の真の目的は?〜究極の最強兵士セラフィムの意味〜 甲塚 第1100話ではくまが改造されていく様子が描かれましたが、パシフィスタ計画には単純に戦力増強以上の意味があるような気がします… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   七武海に代わる戦力 サターン聖はクローン兵士を『兵器』だと言っていましたが、それは天竜人からすれば自分達以外は全て奴隷であり、他者を支配し自分達を守る為の手駒としか見ていない証拠ですよね… 七武海も彼らにとっては手駒にしか過ぎなかったのは明白ですが、それでもやはり制御できない手駒でした。 今は制度が廃止されてしまったわけですが、おそらくクローン兵士計画のきっかけになっているのは七武海に代わる戦力…いや七武海以上の制御できる戦力を自前で作り出す事にあったのではないかと思います。 別記事にて七武海制度は海賊同士の潰し合いを誘発するような意味もあったんじゃないかと書かせて頂きましたが、それはもう誘発しなくてもそれが激化しているような状況にあり、将来的には潰し合いを生き残った強い海賊達に対抗しうる戦力を作っておく必要があると考えた… クローン兵士はサイボーグ化し制御できることを前提として企画立案されていると思いますが、それは海賊達を相手にして圧倒的な力を持っている必要があり、そうでないと作る意味はないというようなものでもあったかと思います… くまとくまのクローンをベースにパシフィスタが作る事ができたのは世界政府にとっては制御でき意のままに扱う事ができる七武海を作るというような目的の為には非常に有益だったはずでサターン聖がそれに拘ったのもよく分かるような気がします… おそらくサターン聖の頭の中には、七武海のクローンをベースにしたパシフィスタ軍団の構想がすでにあったのでしょう… 個人的に、五老星達は七武海制度に非常に強い拘りがあったように感じられるのですが、そろでいて制度が廃止されるにあたり全く何のコメントも無かったですよね……

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ワンピース1100話考察 |エースが倒した七武海は誰?

エースが倒した七武海は誰?|世界政府の七武海に対する拘りの理由 エースが倒した七武海は誰?世界政府の七武海に対する拘りの理由は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではエースと七武海制度についての考察を エースが倒した七武海は誰?|王下七武海制度について   エースが倒した七武海は誰?世界政府の七武海に対する拘りの理由は? 甲塚 第1100話では火拳のエースが当時の七武海メンバーを一人倒したという話が出るようですが、倒されたのは一体誰なのか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   王下七武海制度について 現在はすでに廃止されている王下七武海制度は世界各地の海に跋扈する海賊達の取り締まりに対して世界政府が実施した苦肉の策… 毒を以て毒を制すという言葉そのままに、世界政府は選抜した強力な海賊達を世界政府公認の海賊とし、その首にかかっている懸賞金を撤廃し海賊行為を容認するという特権を与える代わりに海賊達の取り締まりに協力する義務を課すという協定関係を結ぶという制度ですね… 実際のところ、七武海に選ばれた海賊達は特権を利用して好きなように動いていただけというような状態だったようですね… 実際に七武海による海賊狩りは行われていたようですが、それは単に海賊同士の抗争であったりミホークのように暇つぶしに過ぎなかったりクロコダイルやドフラミンゴは何らか自分の利益になるような形でしか動いていなかったでしょう… モリアとハンコックは海賊狩りのような行動をしていたとは思えないですしね… ジンベエはおそらくそれなりの行動はしていたんじゃないかと思いますが、実際は四皇である白ひげの傘下だったわけですし… 唯一、協定に真面目だったのはくまだったかと思いますが、それは娘を人質を取られていたからだったようですし… 世界政府は七武海を制御できていなかったわけですが、その時点で、実質強力な海賊達に特権を与えているだけというような形になってしまっていて、それがアラバスタやドレスローザの事件の原因になってしまっていたという悪法だったわけですが、世界政府は何故かこの七武海制度に拘りがあったようですね……

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ワンピース1100話考察 |世界政府がフーシャ村にくまを派遣した理由

世界政府がフーシャ村にくまを派遣した理由|フーシャ村には何がある? 世界政府がフーシャ村にくまを派遣した理由は?〜フーシャ村には何がある?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではくまがフーシャ村に現れた理由についての考察を 世界政府がフーシャ村にくまを派遣した理由|くまの行動はCPからの指示?   世界政府がフーシャ村にくまを派遣した理由は?〜フーシャ村には何がある?〜 甲塚 第1100話では、まだルフィが海に出ていない時分のフーシャ村にくまが現れるという展開が描かれましたが、何やら世界政府から任務を与えられているようですね… 今回はそれについて色々と書かせて頂きます!   くまの行動はCPからの指示? くまは七武海の一人になっているわけですが、後のスリラーバーク編での動きを見るに、脳改造され自我を失うまでの間は海軍ではなくCPから指示を受けて活動していたような雰囲気ですね… CPは諜報機関であり、その仕事は世界政府の機密に関わるようなものになるでしょうから、世界政府はくまに対して公にはできないような任務を与えていた可能性が高いんじゃないかと思えますが、くまに与えるような任務であるとしたら、くまの戦闘能力が必要であるという事にもなるでしょう… スリラーバーク編ではモリアの敗北が世間に漏れない為にそこにいる者を皆殺しにしろというような任務を与えられていましたが、くまの仕事はそういう抹殺やら暗殺みたいなものだった可能性が高いと思えますよね… または、CPのエージェント達では難しいような何らかの物品の奪取何かを命じられるような事もあったんじゃないかと思います。 海賊であるくまなら、何をやっても不思議ではないと世間は思うでしょうからね… くまはそういう任務をこなしていた可能性が高いと思いますが、どんな任務を与えられてフーシャ村に派遣されたのでしょうか? もしかしたら、13年前に当時CP-9のエージェントだったフーズ・フーが護送し、赤髪海賊団に強奪された『ゴムゴムの実』つまり『ヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカ』のその後の行方が判明し、その実が消息を絶ったのが東の海はゴア王国のフーシャ村だと特定されたのではないでしょうか? つまり、そこにその実があるか、あるいは食べた者がいる……