ワンピース1096話考察 | ゴムゴムの白星銃の威力について
ゴムゴムの白星銃の威力について|ゴムなのに痛い!ガープの影響? ゴムゴムの白星銃の威力について〜ゴムなのに痛い!ガープの影響?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではルフィのゴムゴムの白星銃についての考察を ゴムゴムの白星銃の威力について|クレーターを穿つ彗星 ゴムゴムの白星銃の威力について〜ゴムなのに痛い!ガープの影響?〜 甲塚 ルフィの新技『ゴムゴムの白星銃』はカイドウまた黄猿ボルサリーノの頭に突き刺さり大ダメージを与えていますが、なぜあんなに効くのでしょうか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! クレーターを穿つ彗星 過去にも書かせて頂きましたが、ゴムゴムの白星銃は新技というよりは名前が無かった技に名前がついたという感じの技ですね! 初登場はカイドウとの戦いでしたが、ルフィは自分でも目が回るくらい高速で回転し、その遠心力を利用し、また、いつ拳が飛んでくるか分からないというトリッキーな状況から渾身の拳を相手の頭に突き刺す…というイメージの技ですが… カイドウとの戦いではついていなかった星のエフェクトがゴムゴムの白星銃という技名がつく事によってついてくるようになったというのもニカの『自由』の影響なんでしょう… また、個人的には白星銃という技は彗星とか隕石などが惑星に衝突するイメージなんじゃないかと考えています。 ルフィの拳が彗星のイメージで敵の頭が惑星…彗星が惑星に衝突し深く突き刺さりクレーターを穿つみたいなイメージ… カイドウもボルサリーノも頭にくらっていますから、そういうイメージが湧くのですが… しかし、白星銃という技名がついていない普通のパンチが腹に突き刺さったとしてもルフィの拳は敵の腹を貫いたように深く深くめり込んでいますよね……