ワンピース1099話ネタバレ!|パシフィスタが出来た経緯!

ワンピース1099話ネタバレ!|パシフィスタが出来た経緯!

ワンピース1099話ネタバレ!|くまの暴君は世界政府の捏造!!

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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ジャンプ最新52号に掲載されていたワンピース1099話の内容に感想をネタバレも含みますが、

ワンピース1099話ネタバレ!|ソルベ王国を取り返し国王に

ワンピース1099話は、くまが怒りの形相でゴミ王べコリの暴挙から民衆を救おうと奔走しているシーンからでした。

あたり前ですが、ソルベ王国の国民はべコリ王の復帰を猛反発。
しかしゴミクズべコリは民衆を4~5人撃ち殺せと理不尽極まりない命令を…。

そしてついにブチ切れたくまは、クズ王べコリをチェスト!!
もうこれは手を出してはダメだとかいう以前の問題で、世の中にはクソゴミ相手の場合は武力制圧をやむなしといういい見本であるという事なのでしょうね。
腰抜けじゃ正義は語れないと、正しいことをするには強さも必要だとそういう事でしょう。

そして一人革命を起こしたくまは国民に後押しされやむなく教会に住んだまま国王となります。
しかし実質国政を担うのはブルドック先々代王らしく、あのゴミ王べコリが来る前の王らしいですね。
ベコリ王はもはや完全に狂人の様相となっている雰囲気ですが、彼を狂わせている原因は何かと考えると、やはり権力欲なんでしょうね…

彼は元々ドケチ王だったわけですが、そのドケチの理由は天竜人に気に入られる為、おそらく必要以上の天上金を納める為だったかと思えるのですが、天竜人に気に入られたいという理由は天竜人に近づくか、あわよくばヨークやステリー王と同じく天竜人の仲間入りをしたいという想いにあったように思えます…

天竜人になってしまえば、煩わしい政治をする必要もなく、誰の機嫌も伺う必要もなく、思うままに権力を振り翳し、何の心配もない裕福な暮らしができるわけですから、そうなりたいという想いを抱くのは理解できますが、その為に国民を犠牲にしようという性根は本当に狂っているとしか思えない…

そもそも天竜人に近づきたいとか、天竜人になりたいという想いを持つ事自体、人間性を捨て去る事を意味していると思います。

ベコリ王は人間性というものには価値がないと思っている証拠であり、だからこそ他者を犠牲にしても全く心が痛まないのではないかと思います。

かつて人間宣言し天竜人の異端者となったホーミング聖とミョスガルド聖は天竜人でありながら、逆に人間性に尊い価値を見出したものと思われますが、何だか皮肉ですよね…

人間にとって一番大切なものは何かというのを見失った人間が支配者層にいるというのは世界を狂わせる最大の要因であるように感じられます…

幸せに生きたいという想いは誰しも同じだと思いますが、人間である以上、権力欲や金銭欲に支配され、他者を思いやり愛しむという人間性を軽視したらなら幸せにはなれないと思うのですが…

そしてくまが王となった直後。
ボニーが無意識に悪魔の実を口に…。
この姿に!!

ボニーが口にしたのはトシトシの実という悪魔の実らしく、年齢を自由に操れる能力らしいですね。
まあ現在のボニーを見ていたのでわかりますが。

そしてどうしてもソルベ王国にべコリ王を戻したい世界政府がくまが村を燃やし力づくで王位を奪ったと真実を捻じ曲げすぎて世に流します。
くまは攻めてくる軍艦を返り討ちにするが、そうなれば自分はもう犯罪者で国に居れなくなるのでとブルドッグに後を託し…。

海軍の軍艦とべコリを撃沈!!
この時にすでにくまはもう暴君扱いを受けています。

そしてその後、逃亡したくまは海賊扱いを受け、懸賞金も跳ね上がっていったようです。
くまは放浪しながらボニーの病気のことを調べていました。

そして旅を続けていくうちに久々に革命軍と再会。

くまにとってボニーは生き甲斐であり、何よりも大切な存在であるというのが、前回と今回の内容で非常によく伝わってきますよね…

くまは幼い頃に両親と共に天竜人の奴隷にされてしまい、ほとんど親からの愛情を受けるチャンスが無かったものと思います。

しかし、家族が引き裂かれまではおそらく非常に強く大きな愛を受けていたんでしょうね…

また、やはりジニーの存在はくまの人格に大きな影響を与えているでしょう…
幼い頃のくまは理不尽な身の上に対する不満や憤りをストレートに現すような事が多かったわけですが、大人になるとほとんど不満や愚痴を口にしないようになっています…

それはジニーという自分を愛してくれる最大の理解者がいてくれるという安心感からそうあれたように思います…

ジニーが居たからこそ、くまは本来のくまらしくいる事ができた…

また、革命軍のメンバーやソルベ王国の人々もくまにとってはジニーと同じような存在だった…

くまが元々愛情豊かで底無しに優しい性格なのは明白ですが、そうあり続けることができたのは愛してくれる人がいたからこそだと思いますね…

そうでないとボニーを育てるにあたり愛し方もわからなかったのではないかと思います。

自己愛の塊であるベコリ王は他者に愛情を与える事なく、また、他者から愛情を受ける事もなかったのではないかと思います。

彼が人間として破綻したのは、その人生に人間性の象徴であろう愛が無かったからじゃないかと感じられますね…

ドラゴンとも久々に会えましたが、どうやらその間にイワンコフとイナズマが投獄されていまっていたようです。

ベティは東軍の軍隊長をやりたがっていましたが、ドラゴンがジニーの永久欠番にしていたので、くまの許可を得たら就任できる手はずになっていたらしく、許可を取りにきたベティにすぐにOKを出します。

そしてドラゴンからDrベガパンクの話を聞き、ボニーの事を相談に行ってみるよう提案を受け、くまはベガパンクに会いに行きます。

お互い初対面でお互いがお互いの容姿に驚愕。
ボニーは正直にベガパンクの頭をキモイ頭と評します。
ベガパンクはバッカニア族であるくまの血液の提供とクローンを作る許可をくれるなら、ボニーにかかる莫大な手術費は無料で良いと持ち掛けるのでした。

くまはこれに二つ返事で承諾し、自分のクローンは人助けの為に役立つと思い喜んでいます。

しかしこれを盗聴していたサターン聖がなにやらよからぬことを考えていそうですね。
五老星は本当にムナクソですよね。
そしてくまがベガパンクに自分を平和主義者(パシフィスタ)と称した事が今のくまのクローンであるパシフィスタの名前とつながっていたのですね。
くまはついにパシフィスタに関わる事になってしまったわけですが、それもやはりボニーの病を治したいという愛情が理由になっている…

また、くまは自分を平和主義者だと言っているわけですが、平和主義自体がまさに人類愛の思想であるわけですから、やはりくまにとって一番大切なものは愛情であり、世界がそれによって優しい世界になる事を望んできたものと思いますが、どうやってもそういう思想が通用しない相手が天竜人でありベコリ王のような王ですよね…

生まれながらに誰かを支配する権限を持っている人間は、やはり根本的に何かが違う…

そういう人間がいるという事自体が平和で優しい世界になるのを阻害しているように思いますが、やはり巨大な王国が持っていた思想はそういう人間を作らない…つまり身分や血筋というようなものを否定し、自由平等であろうとするような思想だったんじゃないかと思えます。

それは子供の頃にサターン聖と対峙した時のくまのセリフに現れているように思うのですが、それは間違っていないにしても、そういう生まれながらに権力を持つ存在がいる世界の仕組みを作ったのも人間であるわけですから、今いる権力者達を全て倒したとしても人類全体の意識が変わらない事には同じ事を繰り返すだけでしょうね…

また、生まれながらに権力を持つ者の全てが悪ではないわけで、逆に自分の事よりも国民の利益を優先する王もいる…

それを踏まえ、ドラゴンやくまが世界をどのように変えようとしてきたのか非常に気になるのですが、いつかドラゴンの口から革命軍の理想社会みたいなものが説明されたりするのでしょうか…?

天竜人を倒したのち、二度と再び天竜人のような存在を生み出さないような方法はあるのでしょうか…?

ワンピース1099話はここまででしたが、今回もまた色々とわかりましたね。

なぜくまが暴君と呼ばれるようになったかも、やはりくまに暴君要素は最後まで無く、王と言ってもほぼ王の仕事はせずに、名ばかりの王で、就任期間も短かった事。
暴君と呼ばれたのは世界政府とべコリがソルベ王国の王がベコリである方が都合が良いので国民から慕われるくまでは都合が悪いのでくまの悪名を広めるために捏造したと言う何ともムナクソ悪い理由である事。

くまがパシフィスタとされたのも、ボニーの病気を治すための取引であった事や、ボニーが食べた悪魔の実がトシトシの実という名の悪魔の実であることなど。

そして次回1100話はまだ過去編が続くのか?それとも現実に戻りいきなり新展開か重大な事が起きていることが発覚するのか!?非常に楽しみですね。

くまはボニーからビビリだと言われ、自分でも小心者みたいに言っていますね…

おそらく本質的にくまはその通りの性格なんだろうとは思いますが、そんな性格だからこそ自分の為ではなく誰かの為に勇気を奮い起こせる事は本当に尊い事だと思います。

確かにくまは人間ではなく人間以上に強いバッカニア族ですから、そのアドバンテージはあるわけですが、それとこれとは別問題だと思うんですよね…

何か行動を起こす時、そこに大きなリスクがあると分かっていたなら、行動するには勇気が必要です。

勇気とは不安や恐怖に打ち勝つ力であるわけですが、くまの小心者的な部分なおそらく敵となるような人間に対しても基本的には傷つけたくないというような想いがあり、その優しさが何をするにも慎重になってしまうという事の現れになっているのではないかと思います…

くまの人生は奴隷から始まり、牧師となり、革命軍幹部、ソルベ王国国王、海賊、そしてパシフィスタという改造人間に行き着いているわけですが、本当に小心者な人間がこんな波瀾万丈な人生を歩むわけがないですよね…

おそらく奴隷時代のくまは本当に小心者だったのかも知れないですが、イワンコフとの出会いによりニキュニキュの実の能力という誰かを救える力を得た事により人生が変わった…

イワンコフとの出会いの際にも勇気を出さねば能力を得る事なくラビットとして死んでいた可能性もあるでしょうし、あの時に勇気を出せたのも、おそらくあの場にいた人達だけでも一緒に生き残りたいというような誰かの為の勇気だったように思います。

天竜人のような抗い難い理不尽に抗う勇気というのは一番出し難いものだと思うのですが、くまの場合はやはり豊かな他者に対する愛情がそのまま勇気に変わるんだろうなと思います!

くまはニカのようになりたいという想いを強く持っているわけですが、それこそ最大の勇気ですよね!

虐げられる民衆を解放するという事は、虐げている悪意ある権力者と戦わねばならないわけですし、悪意ある権力者というのはベコリ王や天竜人達のように何をしてくるかわかったものではない…

くまの勇気は守るべき他者への愛情から生まれるものであると同時に、ニカになりたいというくまの夢からも生まれてくる力ではないかとも思います。

今回、ベガパンクはくまを『聖人』と呼んでいますが、くまの本業が牧師であると言う事からしても、くまという人間を的確に表現した言葉だと思います。

人格高潔にして民衆の為に行動し、更に悪と戦う勇気を持つわけですから、くまはやはり聖人であり英雄だと思います!

そしておそらく、くまは自我を失いながらも最後の最期まで、そうあり続けると思いますね!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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