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ワンピース 1094 – One poiece 1094 raw

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王直はどうやってハチノスのボスになったのか?|シマシマの実の能力者だった? 王直はどうやってハチノスのボスになったのか?〜シマシマの実の能力者だった?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では王直という海賊についての考察を 王直はどうやってハチノスのボスになったのか?|大海賊・王直 王直はどうやってハチノスのボスになったのか?〜シマシマの実の能力者だった?〜 甲塚 第1096話ではロックス海賊団の面々が登場しましたが、その中には王直らしき人物が半分シルエットのように描かれていましたが… 今回は王直について色々と書かせて頂きます! 大海賊・王直 第1096話のロックス海賊団登場シーンでは、半分シルエットのようにハッキリとしたビジュアルはわからないまでも、王直らしき人物の姿が描かれていました… ハット型の帽子を深めに被り、不適な笑みを浮かべているような人物が王直だろうと思われるのですが、個人的には王直はいわゆる狙撃手タイプではないかと思っています。 過去にも書かせて頂きましたが、王直は現実世界に実在した海賊であり、日本の鉄砲伝来にも深く関わる人物である為、おそらくはその要素が取り入れられて、狙撃手キャラとして作られたのではないかと思うんですよね… ロックス海賊団には他にそれに当たる人物もいなさそうですし、一人ぐらいは狙撃手キャラがいて不思議ではないと思いますので、おそらくはライフルなんかを使って戦う海賊だったのではないかと思います。 銃やライフルは確実に肉体に命中しさえすれば覇王色を纏う人間にすら効果的な武器であり、超人と呼べるような人間が、とにかくわんさかと登場するONE PIECE世界でも充分な殺傷力がある恐ろしい武器であるわけですが、やはり素手や剣を使って戦うタイプの方が派手で強いように見えます… ですから、おそらくはロックス海賊団の中でも下位の実力というような扱いであるように感じられますが、王直はロックス海賊団壊滅後には海賊島ハチノスのボスとして君臨していたようです… 彼が本当に狙撃手キャラであるとしたら、狙撃手キャラが大きな集団のボスだったという初めてのケースになるのではないかと思うのですが、狙撃の腕前だけでハチノスのボスになれるとは思えない… ハチノスにはかなりのレベルの海賊達が出入りするでしょうから、その島のボスになるなら、それらの猛者達を屈服させるくらいの力が必要だったはず… やはり、その実力にプラスして強力な悪魔の実の能力を持っていた可能性が高いように思うのですが、その能力はやはり過去に書かせて頂いたようなシマシマの実の能力だったのでしょうか? 王直はシマシマの実の能力者だった? 過去に王直はシマシマの実の能力者だったのではないかと書かせて頂きましたが… 現在はアバロ・ピサロが保有しているシマシマの実の能力ですが、それをどうやって獲得したかは全く説明がなく、少なくとも能力者狩りで手に入れた可能性は高いと思うのですが、それなら誰から能力を奪ったのかという話になりますよね… ティーチと黒ひげ海賊団はこれまで多くの海兵や海賊、また能力者を餌食にしてきたかと思いますが、ロッキーポート事件ではコビーのおかげでティーチが王直を倒す事に成功したようですから、王直も餌食の一人ですよね… また、ティーチはコビーのおかげで王直を倒せたようですから、ティーチは王直に近づいたりする事さえ難しかった可能性はあるように思え、仮に王直がシマシマの実の能力により島に同化していたとすれば、近づくのもなかなか難しかったでしょうし、本体を探すのも苦労したのではないかと思います… ピサロは頭蓋骨の中の一室にいて島と同化していましたが、島と同化しているなら、おそらく自分の意思で島内なら好きな場所に移動する事は可能だろうと思いますから、シマシマの実の能力についてよく知らない人間はそれに翻弄されるような事にはなるでしょう… また、ピサロがシマシマの実の能力という強力な能力を手にしたのも、偶然にその実に巡り会えたのではなく、王直から奪ったものだとすると合点がいきやすいと思います… また、島と同化する事により王直がハチノスを制圧したなら、誰も逆らおうとしないでしょうし、彼が文字通りハチノスの主、ボスだったというのもうなづけます… また、島と同化していて、更に狙撃手としての実力があれば、内部で不穏な動きを見せるものを狙撃しやすいでしょうし、外部から上陸してくる者達も仕留めやすいでしょう… 個人的には王直はシマシマの実の能力者だったという可能は高いと思うのですが、それ以外に王直がハチノスのボスになれた理由としてはどんな事が考えられるでしょうか? 本名が明かされていないのが関係? 王直という名前は、おそらく本名ではなく通り名だと思いますが、銀斧と同じく本名が明かされていないのには、何か意味があるような気がします… 銀斧には父親が海賊だったというフランキーの父親である可能性が考察されており、個人的にもその可能性は高いんじゃないかと考えているのですが、それなら、銀斧の本名が明かされていない理由としては成立すると思いますし、いつかそれが明らかになる可能性も高いと思います… それなら、王直にも本命を伏せておく必要があると言う可能性が感じられ、王直がハチノスのボスになれた理由も、そこに繋がっていそうな気がします… もしかしたら、王直はロックスの弟か何かだったりした可能性もあるんじゃないかと思うんですよね… 兄弟で海賊をやっているキャラクターも多いですし、ロックスの弟だったりしたら、ロックスから何か価値あるものを託されていて、それを持っている事でハチノスの海賊達が王直に従順だったという可能性もあるかと思います… もし、そういうものを王直が持っていたなら、それは、王直を倒したティーチが奪っていそうですが、仮にそういう何かが実在したとしたら、それはロックスが密かに隠した財産のありかを示すトレジャーマークだったり、ラフテルにつながるような何かかも知れないですが… ロックスも何か世界の秘密について重要な情報を持っていた可能性は高いと思いますし、海賊島ハチノスに何かそんな秘密が隠されている可能性もあるでしょう… 王直はその実力と有力な情報を持つがゆえにハチノスの海賊達が従う事になったのかも知れないな、とも考えています! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました! Post Views: 205
スモーカーはクロス・ギルド担当として活動中?|クロコダイルとの因縁 スモーカーはクロス・ギルド担当として活動中?〜クロコダイルとの因縁〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではパンクハザード以来動向不明のスモーカーについての考察を スモーカーはクロス・ギルド担当として活動中?|クロス・ギルドの脅威について クロス・ギルドの脅威について 海軍にとって、大兵力を有する元七武海バギー中心に同じく元七武海クロコダイルとミホークが手を組んで一つの勢力を形成した事自体が充分な脅威であり四皇の一角と認定して当然だと思いますが、それ以上の脅威が、やはり海兵達に懸賞金をかけたという行動だと思います。 キッドはそれについて、今まで追う側だった海兵達が逆に追われる身になるというようにコメントしていましたが、それは海賊や悪党達と海軍の関係だけを現したものであり、それ以外の存在が海兵達の脅威となるような事までは想定していなかったんじゃないかと思いますが、海兵達からだけでなく民衆からも愛されてきた海兵の鑑と呼べるT・ボーン中将が一般市民により殺害されたという事件は発生して不思議ではない事件でしたよね… 個人的に、海兵に懸賞金をかけるというアイディアはクロコダイルのものだったんじゃないて思いますが、おそらくクロコダイルはT・ボーン中将殺害事件のような事が起こるのを想定していたというか、それを狙ってのものだったんじゃないかと思います。 海軍と民衆の間に不和や不信感が生まれると、それは世界規模で蔓延して埋めるに難しい亀裂や溝となっていく可能性は高いですよね… また、海兵達の士気を下げるのは明白ですから海賊達にとっても喜ばしい事であり、実際にクロス・ギルドは海賊達からだけでなく民衆から人気を得ているようです… そうなると、クロス・ギルドに参加したいという海賊達や一般市民が現れ、クロス・ギルドの兵力は特に何もせずとも増大していく… 敵を弱らせ、自分の力を増大するという仕組みをクロコダイルは作り上げたと言っても過言ではないでしょう… 勢力が拡大すると、子分達を食わせていくのも大変になってきますが、そこはビジネスや略奪で賄っていくという胸算用でしょう… 海軍がクロス・ギルドの脅威をどうにかしようとすれば、クロス・ギルドを壊滅させるより手は無いと思いますが… 最近、スモーカーの姿をが見られないですよね…? スモーカーが対クロス・ギルド担当? スモーカー中将は最近たしぎ大佐と別行動を取っているようですね… 以前はずっと一緒に行動していたわけですが、たしぎは今、ガープのハチノス殴り込みに同行しています。 たしぎがスモーカーの部下から卒業したという事かも知れないですが、スモーカーは今、何をしているのでしょうか? もしかしたらスモーカーは対クロス・ギルドの最前線にいるんじゃないかと思います! スモーカーは二年前にクロコダイルがアラバスタ王国で起こした事件に深く関わっていた… 実際は麦わらの一味の活躍によりクロコダイルはユートピア計画を阻止され倒されたわけですが、それはスモーカーとたしぎの手柄にされてしまい、二人はそれに激しい憤りと悔しさを感じていました… スモーカーにとってクロコダイルは因縁深き存在であり、また、形として自分が逮捕した事になっているわけですから、その責任もあるでしょう… ですから、スモーカーならば対クロス・ギルド担当として、その最前線に立つという事を自ら志願していても不思議ではないと思いますし、そういう展開になっている可能性は高いと思います! また、スモーカーならT・ボーン中将の事件は直接原因はクロス・ギルドにあると言えるが、世界政府の在り方が貧しい国々を生み出して今回の事件の遠因となっているというような考えも持っていそうですよね… しかし、それも含めて一般市民まで巻き込んでいるクロス・ギルドのやり方は絶対に許せないでしょうから、今はクロス・ギルド壊滅の為に動いているように思います。 また、やはり過去にも書かせて頂いたようにスモーカーはドレークと接触しているようは気がするんですよね… ドレークとスモーカー スモーカーは現在36歳、ドレークは33歳ですが、おそらく海兵としてはほぼ同世代だと言えるかと思います。 ドレークは海賊に転身する以前に少将になっていますから、歳上のスモーカーよりも昇進は早かったようですが、スモーカーは性格的に昇進が遅れていた可能性はあると思います。 戦闘能力もドレークの方が上だと思えますが、スモーカーはこれまで戦ってきた相手が悪かったとも言えますから、やはり弱くはないと思え実力的にも互角なんじゃないかと考えますが、スモーカーはパンクハザードで海軍をやめて黒ひげと手を組んでいるという噂のクザンと接触しています… スモーカーはその際にクザンが何をしていようとも中身は変わっていない事を確信したようですが、そうだとするとドレークが海賊に転身した事についても気になっているんじゃないかと思います。 おそらく海軍内ではドレークの背信については何らか理由が説明されているのかも知れないですが、クザンの事もあり将官にまでなった海兵が海賊になるなんて何か余程の事情があったのだろうと考えるでしょうし、スモーカーならすでに真実を知っている可能性もあるでしょう… スモーカーは自分が出世して海軍を変える事を目標にしているような雰囲気ですから、やはりドレークやクザンの存在は彼の思想に大きく関わるものだと思います。 クロス・ギルドを追う傍ら、スモーカーは自分の目標を達成する為にこれまでには見せなかった動きをしている可能性は高いという思いますが、何か海軍と世界政府の闇を探るような活動をしているんじゃないかと考えます。 また、T・ボーン中将に続いてスモーカーが一般市民に狙わられるという展開もありそうな気がしますね… 個人的には近くスモーカーの動きが描かれる可能性が高いと思います! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き、誠に有難うございました! Post Views: 112
世界政府は白々海や空島の存在を無かった事に!?|それとも世界政府の勢力圏? 世界政府は白々海や空島の存在を無かった事にしているのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事では世界政府と空島の関係についての考察を 世界政府は白々海や空島の存在を無かった事に!?|白々海は存在しないもの 世界政府は白々海や空島の存在を無かった事にしているのか? 甲塚 世界政府は白々海の存在を無いものとしているように感じられますが、それは知っているか無いものとしているのか、本当に知らないという事なのか? 今回はそれについて色々と書かせて頂きます! 白々海は存在しないもの 世界政府には深海一万メートルに存在する魚人島リュウグウ王国も加盟しているわけですが、上空一万メートルに存在する白々海の空島のスカイピアは加盟していないですよね… それ以前に地上では空島は伝説的な存在と認識されていて実在しないと考えているひとが多数であるようです。 しかし、ナミが二年間過ごした空島ウェザリアは地上の人々と交流があり、日照りで苦しむ地域に雨を降らせたりしてあげているようで、その代わりに地上の物質を入手しているような雰囲気… また、スカイピアのガン・フォールはノックアップストリームに乗る方法以外の安全な正規ルートがあるような事を言っていました… ロジャー達もノックアップストリームで白々海に到達していたようですが、一部ではいまだに交流があるにも関わらず、地上では白々海と空島、そこに暮らす人々の事が認識されていないというのはどういう事なんでしょうか? 世界政府もおそらく世界中全ての国を加盟国にする事とか支配する事が目的なんじゃないかと思いますが、今のところ白々海に進出するような動きは全く見せていないように感じられますよね… 世界政府はその存在を知りながらも白々海や空島は存在しないものとして意図的に無かった事にしている可能性が高いように思います。 本来あったはずの正規ルートというのもどうなったか分からない… 正規ルートはおそらく意図的に絶たれた可能性が高いと思うのですが、名前からして正規ルートとして機能していたのはウルージが傷を癒やしカイドウが投身自殺を試みた場所であるバロン・ターミナルではないかと思いますが、バロンターミナルはすでに滅びています… 個人的には空白の100年の時代くらいまでは 正規ルートは使われていたんじゃないかと思うのですが… 正規ルートは巨大な王国が破壊した? 正規ルートはおそらく今のエッグヘッドで使用されている反重力装置を使ったようなエレベーターがあり、それで船を運んで行き来していたものじゃないかと思うのですが、バロンターミナルはそのハブターミナルみたいな役割を果たして非常に栄えていたんじゃないかと思います … しかし、ルートが断絶した事で役割を果たせなくなり、次第に人がいなくなっていまは廃墟になってしまったのではないかと思います。 正規ルートは非常に高い科学技術の産物だったかと思いますが、そんな科学技術を持っていたのは巨大な王国しか浮かんでこないですよね… 正規ルートは巨大な王国と白々海を結ぶものだったんじゃないかと思えます。 ガン・フォールがそれが断絶しているのを知らないところは気になりますが、地上の人々が空島の存在を認識していないところからやはりルートが断絶したのは数百年前だろうかと思います… そのルートが断絶したのなら、それはおそらく巨大な王国側がルートを破壊したのではないかと思います。 ルートを残していたとしたら、おそらく最初の20人は白々海にまで進出し、侵略を開始していただろうと思いますので、巨大な王国はそれを防ぎ空島の人々の自由を守る為にそうしたのではないかと思います。 また、おそらく空島の人々の存在は世界政府には何か都合が悪いものであり、支配できないような状況になったなら、無かった事にした方が都合がいいわけですから、意図的に白々海や空島の存在を歴史から消し去ろうとした… しかし、伝説は残ってしまったというところなんじゃないかと思いますが、世界政府は今、マザーフレイムを手に入れていますよね… 白々海も世界政府の勢力圏に? 世界政府はマザーフレイムという高空から地上の国を一瞬で滅ぼしてしまうような兵器を手に入れたわけですが、仮にマザーフレイムが更に高空にまで上昇する事ができるとしたら、エネルの『雷迎』のように空島も破壊できてしまう可能性は高いですよね… あるいは下方向だけでなく横方向、上方向にも攻撃できるとしたら、あれより高空に上昇する必要もない… マザーフレイムをそのように使う事ができるとしたら、世界政府は白々海も勢力圏におさめてしまう事になるでしょうね… 今すぐには無理でも五老星が言っていたようにあの力を自在に使えるようになれば、おそらくそれは実現されるでしょう… 今の空島…少なくとも争いが終わったスカイピアはまだ平和だろうかと思いますが、地上は乱世に突入しており、おそらく巻き込まれるような形で近く空島の平和も破壊される事になるかと思います… 空島には空島にしかない知識や技術もありますし、世界政府はそれを手に入れる事も望んでいるかと思いますが、空島の人々は世界政府に対してどんなリアクションを見せるでしょうか? 戦わねば支配されてしまう事になるでしょうが 、彼らはどんな選択をするのでしょうね? この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き、誠に有難うございました! Post Views: 60