ヒロアカ396話ネタバレ | 荼毘家族との別れ!舞台は死柄木・AFO戦へ!
2023年8月7日(月)発売の週刊ジャンプ(2023年36・37合併特大号)に掲載されているヒロアカ396話ネタバレ最新話確定速報をお届けします。ただし、いつものように「spoilerxz.net」で最も早くヒロアカ396話を読むことができます。 ヒロアカ395話のまとめ 前回のヒロアカではトガとお茶子の戦いに決着がつきました。 トガに受けた傷により瀕死状態となったお茶子。 そんなお茶子にトガは今までの戦いの中でもらった言葉に、感謝の気持ちを伝えます。 そしてお茶子の命を救うためトガは流れたお茶子の血を飲み、変身し輸血を始めるのでした。 お茶子はその行動をちからなく止めようとしますが、トガは涙を流しながらお茶子の隣に横たわります。 最後はお茶子に名前を呼ばれ笑顔で返事をし、トガヒミコとしての一生を終えるのでした。 いよいよ戦いの舞台は死柄木・AFO戦へ! ヒーロー達は強大な力にどう立ち向かって行くのでしょうか! ヒロアカ396話ネタバレ ヒロアカ396話ネタバレ最新話の考察|家族に見守られながら荼毘死亡 焦凍により自らの爆発を止められた荼毘。 現時点で炎はほぼ消えた状態となり、エンデヴァー、焦凍と共に倒れています。 意識はあるようですが、荼毘自身は描写の状況から下半身が燃え尽きてない状態になっている様子がありました。 この様子ではさすがに治療も難しいと思われます。 せめて荼毘の持っていた苦しみを轟家全員で聞きいれ、燈矢として最後の時間を過ごすことができるのではないでしょうか。 ヒロアカ396話ネタバレ最新話の考察|凍焦は一時戦線離脱 荼毘の爆発を全身全霊をかけて止めることに成功した凍焦。 最大のピンチを切り抜けたこともあり、その場に倒れ込んでしまいました。…