【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その102 食券イベント20

引き続き、食券クエストを見ていきます。シィル Bとプリマ Bです。

スポンサーリンク

食券イベント

シィル 食券イベントB

シィルの食券イベントBです。

シィルが氷からでて、目覚めてからのお話です。

シィルはランスにとって大事な…、奴隷だそうです。

氷から目覚めたシィルを見て喜ぶ、かなみです。

喜び過ぎて腰が抜けるほどだそうです。しかし、現在かなみはランスの専属、忍者で見当かなみはランスの恋人のつもりです。

シィルの気持ちを知っていて、しかしランス9でランスの専属、忍者になったかなみはすごく複雑な心境です。

かなみは困り果てて、一旦この場をドロンします。

ランス城を知らないので、シィルにランス城を案内します。ビスケッタさんが完璧な案内をしてくれます。

シィルとリセットの初体面です。ランスが父親と知って驚きます。

フェリスや五十六以外でも子供がいる事にびっくりするシィルです。驚きながらもランスのわがままにつきあいます。

続いてランス城の中庭でカロリア達が シィルを歓迎します。

が、名前を覚えられずシィルは困ってしまいます。

ランス城のメイド達はシィルの事を話しますが、シィルが奥様方のようなものなのに、シィルの扱いが酷いと言っています。亭主関白?、男尊女卑?、としてもひどいと言っています。

そこに、シィルは直接メイド達に挨拶します。そして活き活きとランスの部屋に向かいます。

そんなシィルを見て色々と察するクリンでした。さらにランスはその一日、とってもご機嫌でした。

プリマ 食券イベントB

プリマの食券イベントBです。

キャロリとプリマで切り傷によく聞く塗り薬に関しての話をしています。

プリマは今まで薬を作るのは苦手でしたが、キャロリに教えてもらう事で貴重な薬を作ることが出来るようになりました。

さらにミルが薬作りに参加して、より薬としての効果が発揮されます。

と、思ったらミルは媚薬を作るつもりで助言していたようであまり役に立ちませんでした。効果はあるようですが、目的の薬とは違うので駄目なのですが。

結局、ミルの手助けで強力な胃薬が出来てしました。媚薬効果が混ざっているようです。

プリマは出来た薬を自分で飲んでまずは、効力がどの程度のものか試します。

死ぬことはないと出来上がった薬を飲みこみます。さすが胃薬ということで、胃の痛みが「すーっ」と消えます。

が、そのうちプリマの体に変化が出てきて、すごい事になります。

天才エロ薬師、ミル・ヨークスお手製の薬だけあってガツンとプリマに効いてきます。

なんとか薬の効果が収まりましたが、二度とこの三人の薬師で薬は作らないと決めたプリマです。

まとめ

シィルは魔王美樹に氷漬けにさらましたが、ランス9で呪いを解呪されてランスと再会しました。呪いが解呪された後、かなみと挨拶したり、リセットなど初対面の人達と交流したりとシィルはランスの本妻(?)として活動しています。

プリマ・ホノノマンはアイスフレームのメンバーで薬による応急処置能力がありますが、キャロリやミルの薬師としての力によって、とんでもない胃薬を作ってしまいます。作った胃薬を試さずに人に飲ませるわけにはいかないと、自分で自家製胃薬を飲みますが、天才エロ薬師ミル・ヨークスが関わっただけあって、変な効能がプリマにもおよんでしまいました。

恐ろしいです。

次回の食券イベントは、オーロラとカロリアです。

【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その103 食券イベント21

前回の記事です。

【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その101 食券イベント19